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やんちゃまんけんたいです。
キャンプで石油ストーブを使うなら、必ず必要になるのが灯油を運ぶタンク。
以前の記事では「長寿命で安全」という理由で、金属製のガソリン携行缶をおすすめしました。
(→合わせて読みたい:キャンプ用灯油タンクの注意事項と、おすすめの携行缶紹介)

でも実は、ガソリン携行缶では灯油を買えないガソリンスタンドがあったんです。
すみません…その容器には販売できないんです

マジで!?いつものガソリンスタンドでは大丈夫だったんですが・・・。
(凍え死ね。と?)
※この日はグルキャン同行者のポリタンクを借りてしのぎました。
スタンドで断られる?|灯油と容器のルール

灯油やガソリンなどの危険物を入れる容器は、消防法令で性能試験に適合したものを使う決まりになっています。そして原則は「油種ごとに適合した容器を使う」こと。
- ガソリン → 金属製のガソリン携行缶
- 灯油 → 灯油用ポリタンク(消防法令適合品。一般的に10L用や18L用)
金属製の携行缶自体は全ての油種に使えますが、誤給油を防ぐため「油種ごとに缶を使い分けて表示する」ことが求められます。
そのため現場の運用では、灯油は灯油用ポリタンクでないと販売できない、としているスタンドもあるのが実情です。

「灯油用」っていうステッカーを貼ってたんですが、ダメでした💦
キャンプ場の近くで「その容器では売れません」は避けたいですよね(笑)
というわけで今回は、キャンプ用の灯油ポリタンクに絞って、選び方とおすすめを紹介します。
携行缶がダメという話ではなく、使い分けがベストです!
ポリタンクの選び方 4つのポイント
① 消防法令に適合した「灯油用」であること
まず大前提。購入時は「消防法令適合」「灯油用」の表示を必ず確認してください。
灯油用ポリタンクにガソリンを入れるのは厳禁です(性能試験が灯油のみに適合しているため)。
② 容量は「ストーブの燃費 × 泊数」で小分けが正解
私の使っているストーブだと、灯油の消費はだいたいこんな感じです。
- トヨトミ レインボー(2.5kW)→ 一泊で約4L
- コロナ SLシリーズ(6.59kW)→ 一泊で約7L

大容量だと長期保管もあり得るので、保管用には携行缶が良いです。
③ ノズルは「収納タイプ」が楽

給油ノズルをタンク内に収納できるタイプは、ノズルの置き忘れ・灯油の臭い漏れ対策になります。
別売りノズルやポンプを持ち歩く必要もなし。私はノズル付きタンクがおすすめです(笑)

ポリタンクの場合は、ノズルをタンクの外に取り付ける場合が多いので、ニオイ対策にはカバーがおすすめです。
④ カラーで選ぶ楽しさ
最近のポリタンクは、カラーバリエーションが豊富です。テントやギアのカラーに合わせてカラーが選べる楽しさもありますよ!
おすすめの灯油ポリタンク
MATKA × YUKA カスタム灯油タンク
容量×カラー×ノズルの組合せをカスタムできる、今季注目の灯油タンク。
- 容量: 標準タイプ(10L / 18L / 20L)
ノズル収納タイプ(4L / 6L / 10L / 18L) - カラー:本体 / ノズル / キャップ 別に変更可
- 細めのノズルで給油しやすく、PL保険加入済みで安全性にも配慮
定番の消防法令適合ポリタンク(コダマ樹脂工業/タンゲ化学工業など)
ホームセンターでも買える、日本の定番メーカーの適合タンク。赤・青の昔ながらの見た目ですが、安心感があります。
- 価格が手頃で、どこでも手に入る
- 適合表示が明確で、スタンドでも安心
HUNERSDORFF(ヒューナースドルフ)
ドイツ製の燃料タンク。無骨なデザインで、ギアとして見せられる1個。
- キャンプサイトの雰囲気を壊さないデザイン
- 定番タンクより価格は上がるが、所有感は別格
灯油タンクの注意点(おさらい)
- ポリタンクは経年劣化するので5年を目安に交換
- 灯油用ポリタンクにガソリンを入れるのは厳禁
- 保管は直射日光を避け、屋内に保管する。

ポリタンクは容量&カラーで選ぼう!

灯油タンクは「運べれば何でもいい」から、「サイトに馴染んで、給油まで楽しい」ギアに変わってきています。
ストーブ選びとセットで考えると冬キャンプの快適さが一段上がるので、石油ストーブ特集もあわせてどうぞ。


本ブログではキャンプギアを紹介させていただきます。


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