【2024年版】ワークマン キャンプ用寝具(コット・マット)まとめ

【2024年版】ワークマン キャンプ用寝具(コット・マット)まとめ キャンプギア

やんちゃまんけんたいです。

ワークマンのキャンプ用品の中で、

特にコスパが良い

とされる、キャンプ用寝具

マット と コット

今回は一般的なものと比較してみてみましょう!

※本記事はアフィリエイトプログラムを利用しています。

マットは全品5,000円以下!

キャンプの寝床は快適が一番!

地面の凹凸の影響をなくし、地面からの断熱など寝心地を快適にするために効果的です。

ワークマンでは安い物では、千円台から高くても5千円以下とリーズナブルです。

イメージ名前値段サイズリンク
断熱フィールドマット\1,2801.9cm厚
180×60cm
Link
しっとりアウトドアマットレス\2,9003.0cm厚
176×55cm
Link
アウトドア イ草マットレス\3,9001.1cm厚
180×60cm
Link
エアディメンションマットレス\4,9002.0cm厚
180×60cm
Link
アルミエアディメンションマットレス\4,9002.0cm厚
180×60cm
Link
10cmインフレーターマット\4,90010cm厚
190×60cm
Link
出典:ワークマンオンラインストア

やんちゃんの激推しは、

アルミエアディメンションマットレス一択!

より快適な寝心地を得たい方には、インフレーターマットが良いのですが空気で膨らませる設営に時間がかかるんですよね~
(私は面倒なので、広げるだけのマットが好みなんです)

加えて・・・、

エアディメンションマットレスの裏をアルミにして断熱効果を高めて、お値段据え置き!

ってのが、アルミエアディメンションマットレスでして・・・。ね、分かるでしょ。

イ草マットレスはベト付かずに和の香り♪

これはこれでおすすめではあるのですが・・・、

  • 夏に限る
  • クッション性では劣るのでコットに載せたい
  • 次に厚みのあるタイプが開発中で、間違いなくこっち!

一般的なマットはこちら

比べてみてください!

もちろんピンキリですが、ワークマンのキャンプ用品を見ている方は、山岳用途の本格的な使い方ではないかと思うので、お値段優先で良いと思います。

山岳用途でハイスペックなマットはこちら

R値という断熱効果のスペックなど保証されており、収納がコンパクトになる事でも有名なマットです。

THERMAREST Zライトソル
THERMAREST(サーマレスト)
¥10,590(2024/05/18 09:34時点)

コット(キャンプ用ベット)はこれ!

ワークマンのコットは1種類しかありません。

機能もコスパもパーフェクト!

とても評判のいいコットですよ!

イメージ名前値段サイズリンク
燃え広がりにくいアルミコット\5,80035/17cm高
190×66cm
Link
出典:ワークマンオンラインストア

カラーは3種類(ブラック、オリーブ、ダークブラウン)があります。

5千円台で高さが2wayで使えるコット

めちゃリーズナブルです。

寝心地の向上にはマットの併用がおすすめです。

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