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やんちゃまんけんたいです。
2023年の BLACK FRIDAY でブラックのIGT互換テーブルをゲットしました!
IGT = Iron Grill Table
元は某アウトドアメーカーの規格サイズのテーブルでしたが、そこから派生して、バーナーを組み込めるテーブルの総称(?)俗称(?)として使われています。
IGT規格サイズは、
● 1ユニット = 36×25cm
● ハーフユニット = 36×12.5cm
そこで、今回は私が購入した、バーナーを組み込めるIGT互換のテーブルユニットを紹介します。
ShineTrip×SOTO IGT互換ユニットセット
IGT互換ユニットのセットがこちら! サイズは1ユニット分(36×25cm)です。
右下にあるのが、組み合わせて使用するシングルバーナー。
▼シングルバーナーに関しては下記も合わせて読んでみてください。
ShineTrip IGT互換 SOTO対応 クロス柄天板
▲ShineTrip IGT互換 SOTO対応 クロス柄天板
私の購入したバーナーが組み込める1ユニットサイズのプレートです。
バーナーはガスをセットしない状態で、天板の上方向から挿入します。
ちょっと狭くて操作がしにくいですが・・・、ガス・CB缶を取り付けます。
天板の上側に戻って、手にしている部分がスライドするのでズラすと・・・、
『 なんということでしょう♪ 』
CB缶の底にツメが引っかかり、CB缶ごとバーナーが天板に固定されます。
※いろいろCB缶小物が気になる方はコメントください(笑)
ShineTripさんごめんなさいね。マジックで黒く塗っておきましたw
▲これらはロゴ無し。でも、ちょい高!
まとめ
▲ShineTrip IGT互換 SOTO対応 クロス柄天板
2023年のブラックフライデーセールで購入しましたが、ShineTrip IGT互換 SOTO対応 クロス柄天板が最安値でした。
✓ SOTO レギュレーター ストーブ ST-310 の組込み
✓ CB缶の固定方法
✓ IGT互換テーブルとの組合せ
どれを取っても不足はありません。
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▼IGT互換テーブルについてはこちら
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