※本記事はGO Glamping様よりテントをご提供いただき作成しています。
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やんちゃまんけんたいです。
GO Glamping
皆さん、ご存知ですか? 私は CAMPHACK の記事、

を書く為に、調べていて知りました。
トンネル型のシェルター・その名もカヌー

主要スペック&まとめ
先ずは中身を確かめよう

中身(右から)
早速張ってみましょう!

ポールは色分けされていて、
グレーの2本(長)をアーチにして
シルバーの3本(短)を筋交いの様に入れることで自立する仕組み

アーチを前後に・・・
全周スカートがあるので、ちょい分かり難いですが、
ベルトを探して挿し込みます。

トップの筋交いはスリーブ式で

こちらもフレームポールの先端はベルトに挿し込む形
ベルトでテンション調整できるのが、優秀な作りです。

テンション調整できるのは片側のみ
コストカットも考えられています。

サイドにも筋交いを、両側に。
これで、おおよそのテントの形状が完成☆

サイドはクリップで止めるだけ ※良き

自立式とは言え、ペグダウンは必須
このままだとヨレヨレなので、アーチポールを挿し込んだベルトの先にペグダウン

一気にテントの形が安定します

前後方向に庇があるのが特徴で・・・、
庇となる先端部はゴム紐でテンションかかるように・・・

なので、簡単にピン張りできます♪

大開放が優秀
前後左右に大開放メッシュ!

何って、前後方向は庇があり・・・、
サイド方向には・・・

はい、こんな感じ。
ガイロープで引っ張ると、膨らむ感じの窓! ※語彙力!

ファスナーで分離して巻き上げたら、大開放。

何が言いたいかって言うと、
風通し確保しつつ、目線を遮ったり、雨でも風通せるっていう

すなわち、優秀!
ファスナー使いが優秀

今まで紹介したのは、3面のみ
で、ラストの1面は?

ファスナーがついてて、、、
メッシュパネルがデフォルト ※閉じれますよ~

と、こちらは?


オプション(別売)のTPUドア!
付け替え可能なんです♪
実は、サイドも・・・
TPU窓に付け替えできます♪
まとめ
今回は試し張りだけでしたが、、、伝わりましたよね?

● 自立式で手軽なシェルター
→サイズは 290×180×150cm なので、1~2人用
● 夏は全面メッシュ! 冬はTPU窓+全周スカートで快適
● シェルターなのでコット寝に。
→いやいや、専用のグランドシート もあるんです!
● 使い勝手に合わせたオプション重質
ひとます、ソロのSUPキャンプ使い。
なんて、最高じゃないですか~~~
※カヌーじゃなくてサップでごめん(笑)
実はタープ連結も・・・


ヤバい!やりたい!

さぁ! 湖畔キャンプで実践投入しよ!
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