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ドイツ発、世界で認められた極上の寝心地
発売直後に売切れ続出の alpidex(アルピデックス) の「3Dシェイプドインフレーターマット」は、3D立体構造に合わせて、断熱性、バルブ構造、洗えるシーツ。
そして、収納袋がそのままポンプになる――。
細部のこだわりがスゴい! 一度使ったら手放せない、ここまで快適かと驚きました。

設計はドイツ発でしたが、販売や品質に関しては日本のクオリティー
以前紹介した、2wayコット と併用すればまさに無敵の寝心地。

alpidex 3Dシェイプドインフレーターマット

先に紹介した 2wayコット と同じ、ドイツ発ブランド 『 alpidex(アルピデックス)』
alpidex 3Dシェイプドインフレーターマット スペック

主要スペック&まとめ
【シングルサイズ】
【ダブルサイズ】

私がレビューしたのは、【シングルサイズ】の方です。

【内容物】
alpidex 3Dシェイプドインフレーターマット 組立て


組立てとは言っても、ほとんどやる事ないのがインフレーターマットの良いところ

マットを広げたら、

マットの端にある空気栓を開きます


栓を開くだけでなく、中に空気弁が備わっています。弁は回転でき、空気を入れる場合、出す場合で反転させる必要があるので注意!
あれ?空気の入りが悪いぞ?
そんな時に、こちらの収納袋が活躍します!


正常に空気が入った場合も、マットの膨らみ具合・かたさの調整に使います。

収納袋の一端がこの通り、

マットの空気栓の形状に嵌まるようになっているので、

収納袋にためた空気をマットに送り込むことができます。

呼気でマットを膨らませると、呼気の水分がマット内部に残ってカビが発生しやすくなるので、道具を使って空気を送るのが◎です。
alpidex 3Dシェイプドインフレーターマット 完成?

うっすらとマット表面の凹凸が見えます。
これが3Dシェイプで、この立体形状で身体全体を支えてくれるので、
『マットの中央部のみが沈み込む』 という寝心地の悪さを防いでくれます。
細部のこだわりがスゴい

先ずは、厚み10cm
たっぷりの厚みに、プラスして3Dシェイプでクッション性と寝心地が抜群です。
そして、R値 10.7
マットの厚みから生み出される断熱性のスペックです。
【 R値と仕様シーズンの目安】

つまりは、厳冬期もめっちゃ快適という事!
R値が高すぎて問題になることはありません!!

専用シーツ付き も利点ですね。
洗濯可能、さらに写真の様にコットと一緒にシーツに包めばマットの落下防止にもなります。
alpidex 3Dシェイプドインフレーターマット の特長

【 alpidex 3Dシェイプドインフレーターマット の特長 】

マジで寝心地良くて、ファミキャンに持って行ったら、一瞬にして子供に取られました(涙

alpidex(アルピデックス)さん、ありがとうございました!

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