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やんちゃまんけんたいです。
2023年の BLACK FRIDAY でブラックのIGT互換テーブルをゲットしました!
今回は私の選んだ、IGT(Iron Grill Table)テーブルをご紹介します!
テーブルはセール価格でアンダー1万円
収納ケース付き、
収納サイズ:83×15×11cm
2室に分割されています。先に取り出すのはフレームの方、
ワンアクションで足を開くと幅方向にも広がります。
完全に広げたら、ひっくり返して、
もうテーブルっぽい☆
天板は3ピースに分かれています。
3個のうち、1個がサイズ違い(上の写真で一番右)
これを後ほどコンロを入れる箇所にします。
今回は真ん中で。テーブル完成☆
テーブル選んだポイントは?
コスパ!
は、まちがいないところ(笑)
コスパ = コスト ÷ パフォーマンス
コスト(=値段)は先にお伝え済み なので、パフォーマンスの注目ポイントをご紹介しますね!
高さ調整機能付き
この状態が一番 ロー(低い)で、高さ 43cm
横から見るとこの高さ。実は、この高さを選んだのには理由があって・・・、
じゃーん!
手持ちの Field SAHARA キャンプ ローテーブルとの相性がばっちり!
63cmまで高さを上げることが可能で、写真のローチェアとの組合せでは微妙ですが、ハイスタイルにも合わせられます。
高さの調整は4本足のそれぞれにレバーがあり、1本ごとに細かい調整が可能なので、単純に上げ下げだけでなく地面の凹凸に合わせた調整も可能です。
使用サイズ:88×44×43~64cm
▲ 30~40cm調整無しのロースタイルのみの場合は、これらの方が安く買えます♪
吊り下げ用サイドレール
テーブルの角に稼働式で開くことのできるパーツ
ここに付属のレールをセットして・・・、
ギアを吊り下げ可能なサイドレールの完成☆
長辺側にもあります。アタッチメントは4つ角全部にありますが、レールは長・短それぞれ1本ずつの付属ですのでぐるっと1周吊り下げは不可ですが、2辺下げれる&取り外しも可能なので良しです。
※取付アタッチメント部がプラスチックなので、壊れやすそうな気もしますが・・・お値段なり。
収納方法が収束式
キャンプギアを選ぶポイントとして、
- 収束式
- 折り畳み式
この2つの言葉って意識されていますか?
私のキャンプギア選び、最初の頃はいろいろごちゃ混ぜ。そこから皆さんの刺激を受けてカラーを統一
最近は「ブラックキャンプ」の流行に黒いギアを増やしていましたが、それに加えて、ギアの収納方法も意識していて、
ここ数年は、「収束式」という収納方法にこだわってギア集めをしていました。
今回のテーブルも「収束式」
今使っている、テーブルやチェア、ラックも「収束式」で揃えています。
パタンと2つ折りにたたむ「折り畳み式」の収納方法に比べると、組立てや撤収の時間はかかるのですが、収納サイズに利点があると私は考えていて、
この「収束式」のギアに揃えることで車載スペースを稼いでいます。
まとめ
私の選んだ IGT互換テーブル、ポイントは以下でした。
IGT互換テーブル、、、となれば、次に気になるアイテムは “アレ” ですよね?
本ブログでは、皆さんのキャンプギアを紹介させていただきます。
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コメント
Ironはアイアンと読みます
CAMPさん、ありがとうございます。
修正させていただきました~