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ノースフェイスといえば、街でも山でも人気のアウトドアブランド!

これ、キャンプで本当に使ってよかった!
と、自信をもって言えるアイテムを3つだけ厳選しました。

あれ?ノースフェイスなのに、意外とお手頃な値段!?
と、いうポイントもチェックですよ!
ファミリーキャンプ目線で、使いやすさ・デザイン・コスパのバランスが取れたギア です。
実際に使っている写真も交えながら、レビューしますね!
置くだけで様になる、STANDARD日本限定「ライスクッカー」

国内4店舗だけ!STANDARD限定の特別モデル
このライスクッカーは、THE NORTH FACEの中でも特別なライン「STANDARD」の限定モデル
取り扱いは日本国内でもたった4店舗だけ(東京[渋谷]・東京[二子玉川]・京都・広島)というレアアイテムです。
アイテムとしてはレアですが、定価は \2,500- という良心的な価格も魅力的♪

転売価格は定価の倍以上ということも!?
※購入時はお気を付けください
キャンプギアに “所有欲” と “背徳感” をプラス

“STANDARD OF LIVING PACKAGE”という「STANDARD」ラインのコンセプトの文字が入ったフタ
ライスクッカーというとかっこいいですが、基本的には標準的な4合炊きの兵式飯盒。
本体側面には2合と4合の時の水位線があり、中蓋すり切りでお米2合が計れます。

飯盒の基本機能に加えて、デザイン性の高さも加わり、コスパも申し分なし
『所有欲』が満たされます♪

洗練されたデザインは、使うのが “もったいない” と、インテリアにして家に飾る人もいるくらい。
そこをあえて、焚き火の炎で煤けさせる──

この “もったいない” を超える『背徳感』がたまりません♪
収納にも “こだわり” オレゴニアンキャンパーのケースがジャスト

せっかくのライスクッカー、やっぱり傷は避けたい──
そこで私が行きついたのが「オレゴニアンキャンパー メスティンウォームキーパーL」
名前の通り “メスティン” の保温用に内部がフォーム入りのアルミフィルムになっており、アツアツの飯盒を入れて蒸らしにも使えます。また、汚れにも強く焚き火の煤が付いても簡単に拭き取れますよ♪

ライスクッカーの中には、ジップロックに入れた2合のお米×2袋を常にスタンバイ
これなら、お米を忘れる心配もなし & すぐ炊けて時短にもなりますよ!
これは便利!THE NORTH FACE「カトラリーケース」

最初は「ケースにしては高い?」と思ったけど、使って納得

カトラリーケース ”M” があまりに良すぎて、ソロ用に “S” も追加(笑)
※但し、使い勝手的に断然 “M” が上でした
断然おすすめ、カトラリーケース “M”


外周にグルっとあるファスナー、これを全部開けると上下が分離するんです。


下側には汚れ防止のフラップがあり、卓上の大容量のカトラリートレイとして使えます。
サイズ:幅 9cm × 長 25cm

ファミリーで使うカトラリー(お箸、スプーン、フォーク)はもちろん、ピザカッターやトングなども一緒に入れてます。
分けて、干せる。カトラリー専用の “ドライケース”


分離した上側は全面メッシュでカトラリー専用の “ドライケース” になるんです。

メッシュも細かく、カトラリーが隙間から落ちる心配もなし!


付属のフックは、ケース同士の連結にも使いやすく、また栓抜きとしても使えます。

ブラック、サミットゴールド、ニュートープグリーンの3色展開!
意外と持ってる人少ない?THE NORTH FACE「シェラカップ」


キット、ボクイガイハ・・・。
定番だけど “ノースフェイス” だとちょっと嬉しい


なんでこんなに形にバリエーションがあるんだ・・・。
集める理由なんて “いらない” ですよね? ね?
マトモに買えるのは、ランドアームスシリーズのみ

“何個あっても良い” シェラカップではありますが、現行でマトモに買えるのは、
このラインナップ。

この形は・・・、”まだ” 持っていません(笑)
“スタンダード” なシェラカップは入手困難なので、出会った時が買い時です!
“あのノースフェイス” で、キャンプを格上げ!

キャンプギアとしてのノースフェイス、意外と知られてないけど、
デザイン・使い勝手・満足感 どれも ◎ なアイテム
「次のキャンプ、ちょっと格上げしたいな」と思ったら、この3つから試してみるのがオススメです。
本ブログでは、皆さんのキャンプギアを紹介させていただきます。


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