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やんちゃまんけんたいです。
自慢じゃないけど・・・、アウトドアワゴン選びには自信があります!
自慢じゃないけど・・・クソ大変な記事でした💦
アウトドアワゴン選びのポイント
やんちゃんのアウトドアワゴン選び・ポイント
積載との相性で収束式フレーム
この通り、恥ずかしくも家族4人分の荷物はパンパン(笑)
キャンプ場へワゴンを持って行くのは必須じゃないのですが・・・、
キャンプ帰りに駐車場から家への運搬時に、1回分でも移動をケチりたいために
ワゴンを積んでいきたいという怠惰っぷり(爆)
パタンと平べったくなるカタチ = 折りたたみ式
じゃなく、
細長い状態に束ねられるカタチ = 収束式
私の場合、他のキャンプギア(イスやテーブル etc…)も、収束式を選んで積載しやすくしています。
※折り畳み式が良い方は折り畳み式で揃えると載せやすいです
テーブルとチェアはこれ使ってます。
収納サイズが89cm以下だとワゴンにピッタリ☆
ラバー付きのワイドホイールで静音&悪路も安心
交換用タイヤがパーツ販売されているという親切さ!
私も一度タイヤ交換してます! 長持ち!
キャンプ用品、皆さんはどのように保管されていますか?
私はオートキャンプがメインですが、普段通勤にも車を使います。
また、火器や燃料は特に車に載せたままにしておくのは心配。
キャンプの準備・片付けにキャリーワゴンが欠かせません。
住まいがマンションなので廊下を運搬。
早朝出発&帰宅が夜になる場合もあるので、ラバー付きの静音ホイールが助かります。
充実のオプションで運搬以外にも大活躍!
積載の時に、キャンプ場へもワゴンを持って行くと言いましたが、
キャンプ場でもアウトドアワゴンをフル活用します!
先ずは設営
キャンプ場につくと設営時に必要な用品をワゴンにひとまとめ。
家族に「アレ持ってきて!」も、ワゴンを転がしてもらえれば済むので、ケンカが減りました。
そして、居場所を決めることで物の紛失も、ワゴンの中なのでケース類も汚れません。
次に設営後、
テーブルやチェアなどファニチャーを並べますが、出てくるのは収納袋ですよね。
こちらも居場所を決めておかないと撤収の時に苦労します。
はい、私は全ての収納袋をワゴンに突っ込んでます。
そして、テーブルで蓋!
QUICKCAMP ワイドホイールアウトドアワゴン
カラーバリエーションもあります!
僕のは真ん中、、、いろいろマイナーチェンジもされていて、、、僕のは初期型なのでハンドル伸びない&タイヤも旧型らしい
と、愚痴りたくなるほどに最新型では更に機能UPしてます!
アウトドアワゴンがあると、オートじゃない車の横付け不可なキャンプ場へも行けるのでキャンプの幅が広がりますよ!
テーブルやレインカバー
交換用スペアパーツ
実は、2024年最新ワゴン事情は・・・
QUICKCAMP よりも、ひとまわり大きな Lysin = ライシン のアウトドアワゴンにも、、、
ちょっぴりですよ、ちょっぴり。
浮気 = 2台を併用 しちゃったりしてます。
積載量ではライシンの方が上です。
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